滋賀県立高島高等学校

今津ヴォーリズ資料館でのお茶会

2026.02.24

2025年11月2日(日)今津ヴォーリズ資料館で高島高校茶華道部の生徒がお茶会をしました。

2025年は建築家で実業家のウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏来日120年だということで、氏ゆかりの各地で様々なイベントが開催されました。今津ヴォーリズ資料館でも写真展などが開催され、今回は資料館の方が地元高校とのコラボレーション企画としてお茶会をご準備くださいました。

生徒達は普段学校の和室で田谷宗常先生にご指導いただき、裏千家のお点前の稽古をしています。校外の建物での立礼式の点茶という初めてのことに不安も感じていましたが、当日は多くの方がお越しくださって不安も吹き飛ぶ盛況ぶりでした。一般のお客様の前での初めてのお点前は緊張して手が震えたりもしましたが、稽古の通りの所作もできて大変良い経験になりました。参加くださった一般のお客様から

「若者と地域が結ばれる場、生徒さんにとっては日頃の練習の成果を発揮する場となり、とても素敵なイベントだと思いました。~中略~生徒さんたち、とても緊張されていましたが、おもてなししようという気持ちがとても伝わってきて、おいしいお茶でした」

というメッセージをいただいて大変うれしく、今後の励みにもさせていただきました。

関係くださった皆様に心からお礼申し上げます。

 

生徒感想

部長 二年生 田中優羽

学校外でのお茶会は初めてで緊張しましたが、練習したことを思い出して披露することができました。思っていたよりたくさんのお客様が来てくださって、とてもよい経験になりました。お客様に「ごちそうさま」などのお言葉をかけてくださったことがとてもうれしく、喜んでもらえるおもてなしがもっとできるようになりたいと感じました。これからもしっかり練習したいと思います。

一年生 小松雅姫

今回のお茶会で私たち一年生は初めてお客様と直接関わる仕事をいただいたので、とても緊張しました。そのため、ミスをしてしまうこともありましたが、その都度田谷先生にアドバイスをいただいたり、他の部員と協力したりして、やりきることができました。

 お茶会で心がけていたことは、お茶碗などのお道具をお客様の正面に向けることや、丁寧にお辞儀をすることです。普段の練習で教えていただいている「思いやり」の意味を改めて感じることができて、とても有意義でしたし、楽しい時間でもありました。

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